上方落語100選 2【電子書籍】[ 笑福亭松鶴 ]
五代目笑福亭松鶴(しょうふくていしょかく)、六代目松鶴という上方落語の興隆に心血をそそいだ二人の十八番のネタから、速記によってまとめた落語。
江戸落語とはまったくちがう即妙な語り口、「ド大阪」の息吹が生き生きと伝わる貴重な笑いと風俗の遺産。
全100編を25編ずつ4巻にわけておくります。
画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。
※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。
※このページからは注文できません。
- 商品価格:864円
- レビュー件数:0件
- レビュー平均:0.0(5点満点)
笑福亭松鶴 関連ツイート
お前に交通違反を教えてるのとちゃうで、世の中の生き方を教えたってるのや。このとろい車をお前の兄弟子やと思え。頼りない兄弟子の尻についてったらずっと一生、頼りないそいつのあとや。抜けるときは先輩であろうが兄弟子であろうが、抜け ―6代目笑福亭松鶴
@RAKUGOROKU 2018/06/03 18:18
1080分落語会・「くしゃみ講釈」笑福亭仁鶴、「狸茶屋」笑福亭松鶴
録画してた特番見てる。
笑福亭仁鶴の凄さは、この録音に尽きる。と言うか、これ以外はダメ。 https://t.co/UkRHANcFTU@tagosaku_D_54 2018/05/27 22:23
例えばね、むこうの関東煮のおやっさんは愛想がない。あれが売りもんだ。ところが、むこうは毎晩満員でみな呑んでんのはどういうわけか。あれはおっさんが非常に気ぃ遣うとるわけや。もの言わんと無愛想なんは結局お客さんに気を遣うとるわけや。もの言うだけが愛想やない ―6代目笑福亭松鶴
@RAKUGOROKU 2018/05/27 21:18