民進党・蓮舫代表「二重国籍」問題でメディアはここを追及せよ! 【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.63・64合併増大号】【電子書籍】[ 橋下徹 ]
Item Number 27
<b>橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。
<b><br><br><b><今号の内容><b><br>■蓮舫さんは「橋下×羽鳥の番組」で二重国籍だったと認め謝罪した<br>■戸籍謄本の開示を拒む蓮舫さん(=民進党)に有権者は信頼を寄せなかった<br>■支持率を上げる闘いは総力戦! 自称インテリの甘い考えは通用しない<br>■記者会見での突っ込みどころは、戸籍謄本の開示ではない<br>■「蓮舫さんの言ってた通りですね」と納得してはダメ。
今も二重国籍の可能性が!<br>■そもそも二重国籍者は政治家として不適格なのか?<br>■国籍と国への忠誠心は別! 日本国籍のない政治家がいてもいい<br>■政治家の二重国籍は許されるとしても、立候補の際は明確に公表すべき<br>■維新の会の「国籍の得喪履歴の開示法案」には反対<br>■日本のリーダーを目指すなら、事実確認してから発信するクセを!<br>■蓮舫さんの18日の会見で、記者が突っ込むべきポイントはここだ!<br><br><b><橋下徹メッセージ><b><br>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。
府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。
しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。
僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。
小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。
資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。
それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。
そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。
だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。
僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
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324円(税込み) |